ショアラバ ヒラメ 香川県 高松市

寒波でもショアラバでヒラメ

冬休み3日目の12月27日(月曜日)

 

家で朝ご飯を食べ、洗濯物を干しながらテレビを見ていた。

 

テレビのニュースは、数年に一度といわれる寒波で大雪の様子を映し出していた。

 

この寒波で、あれだけ賑わっていた青物のショアジギも下火になったことだろう。

 

前回の釣行記でも書いたが、釣り場が空たら天気のいい日に、落ち着いてじっくりヒラメを狙ってみようと思っていた。

 

ところが、天気予報を見ると、しばらく風が落ち着きそうにない。

 

強風でも楽しめる小場所のシーバスに行こうかとも考えたが、やっぱりヒラメが釣りたい。

 

強風でも、追い風になるポイントを選べば、釣りはできる。

 

追い風を使えば、普段は届かない沖までタイラバを飛ばせるではないか。

 

せっかくの平日休みに、家でじっとしているのはもったいない。

 

そう考え、急いで準備をして出かけてみることにした。

 

忘れ物は・・・、多分大丈夫。

 

防寒対策は万全に

数年に一度といわれる寒波の中なので、短時間の釣りでも防寒対策は大切だ。

 

上半身はヒットテックのシャツに、タートルネックの長袖シャツ、そしてフリースにダウンジャケット。

 

下半身は、パッチに、裏地フリースのズボン。

 

そして現場に着いたら、その上からレインウェア上下で完全装備。

 

これで完璧♪と思ったら

 

靴忘れた・・・

 

車の中で履いていたサンダルしかない。

 

上下リバレイでガッチリ固めて、足元はビルケンシュトックでスースー。

 

家を出た後で、忘れてる気がしてたんよね(^^;

 

ヒラメを求めてショアラバ開始

足首から下の風通しがいいのは気にしない事にして、釣り開始。

 

周りには誰もいない。

 

期待を込め、追い風に乗せて黄色いタイラバを遠投する。

 

岸壁を端から塗りつぶすように探っていく、いつもの作戦だ。

 

これだけ広い場所が貸し切りなら、どこかで魚に会えるだろう。

 

親を呼んで来なさい

スタート地点から100mほど移動してきたところだった。

 

10号のタイラバを遠投し、底まで沈めて巻き始めようとしたときに何かが掛かっていた。

 

ロッドを立てると、手元に伝わる生命感。

 

何かが食っている・・・、けど軽い。

 

あがって来たのは

 

ソゲとメジャー
ソゲ 34cm

 

一応は本命なんだけど、ちょっとチビッコすぎるんよねー

 

ソゲ持ち
一応、一緒に記念写真を撮って・・・

 

リリース(ポチャン)

 

水中で身をひるがえし、水底に消えていくソゲちゃんに向かって一言

 

「親を呼んできなさい」

 

この場合、親を呼んで来いなどと言ってクーラーに放り込んではいけない。

 

なぜなら呼びに行けないからだ。

 

時間切れ

ソゲをリリースしたところで時計を見ると、ちょうど正午になったところだった。

 

この日は午後2時に車の点検を予約してあったので、そろそろ帰らないといけない。

 

一応は本命が1匹釣れたし、もう帰ろうかなとも思った。

 

しかし、まだ帰るわけにはいかない。

 

なぜなら先ほどのソゲちゃんに、親を呼んでくるように言ったからだ。

 

呼んでおいて自分が先に帰ってしまうとか、ありえない。

 

ソゲちゃんをリリースした場所から、釣り再開。

 

底をとって巻いていると、今度はガツンと引っ手繰るようなアタリが来た。

 

反射的にロッドを立てると、ズッシリした重量感。

 

続いてヘッドシェイクの感触がロッドを震わせる。

 

これも本命っぽい。

 

そして重い・・・けど、リールを巻く手が止まるほどじゃない。

 

やがて水中に、ユラリと褐色の魚体が姿を現した。

 

丁寧にタモですくって取り込み成功。

 

ヒラメとメジャー
親・・・、というには微妙なサイズ。お兄ちゃんかお姉ちゃんかな?

 

呼んできてくれてありがとう^^

 

ヒラメ持ち
肉厚だし、これならお持ち帰りサイズ♪

 

ヒラメの顔
ヒラメはこの厳つい顔つきも魅力的

 

 

ここで時間は12時半を過ぎたので、本日の釣りは時間切れ。

 

2時に予約している車屋さんまで1時間はかかるので、急いで行かないといけない。

 

まだ広い岸壁の半分も攻めきれていないけど、続きはまたのお楽しみ。

 

 

 

後日、続きをやったけど、アタリはありませんでした。

 

 

ショアラバタックルデータ

リール  ダイワ スイッチヒッター SH-LBD

指1本の操作で糸を出せるレバーブレーキリールです。
ベールの開閉操作なしで、リールを逆転させてタイラバをフォールさせることができます。
ハンドルはフォール時にブレがないようにダブルハンドルに交換しています。

ロッド ショアガンエボルブ SFSGS-106M+FL フラットフィッシュエディション

シーバスロッド並みの軽快な操作性とショアジギロッド並みの遠投性能、それにアタリを弾かない繊細なティップのロッドを探して、このサーフヒラメ用ロッドに行きつきました。
ショアラバ用としておすすめのロッドです。

メインライン デュエル ハードコアX8 1.0号 200M

糸鳴りの少ない8本撚りで10m毎に色分けされたPEラインで200mのものを選んでいます。
釣行毎に先の傷んだ部分を切り捨てて残り150mになったら交換。

リーダー トヨフロン スーパーLハード 5号

ハリス用フロロカーボン糸の5号でメーカーには特にこだわりはありません。
投げるとき時にノット部分をガイドの外に出せるようリーダーの長さは1.5m程度にしています。

タイラバ 自作タイラバ12号 ※作り方はコチラ
ランディングシャフト モビリックランディングシャフト 480cm

移動が多いので小継タイプ(仕舞寸法約60cm)の玉の柄を使っています。
昌栄 TOOL フレックスアーム Ver.IIを使って、玉枠は直径60cmを取り付けています。

 

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