ショアラバ マダイ マゴチ 香川県 坂出市

 

そういえば、今年はまだショアラバでマダイを釣っていなかった。

 

5月下旬だけど、今ならまだ乗っ込みマダイに間に合うかもしれない。

 

そこで、本気モードでマダイを狙ってみることにした。

 

朝マズメの地磯でマダイ狙い

本気モードなので、夜明けと同時に地磯ポイントへ行ってみる。

 

少し歩かなければならないが、マダイの期待は大きい。

 

今日の潮なら朝マズメと上げ潮が重なる絶好のタイミングになるはずだ。

 

現場に着くと、潮は既にかなりの勢いで流れていた。

 

水深もあるポイントなので、15号のシンカーで潮上に向かってフルキャスト。

 

期待を込めてキャストを繰り返す。

 

ところが小一時間過ぎてもアタリがない。

 

場所とタイミングの予想を外したか?

 

粘って回遊待ちという手もあるが、確率は低いだろう。

 

今からなら、別ポイントの潮が変わる時合いに間に合う。

 

どうする、俺。

 

どうしてもマダイを釣りたいので、ちょっと遠いけど移動する事にした。

 

 

激流ポイントへ移動

高速道路を使って移動。

 

ここも駐車場からは少し歩かなければならないポイントだが、マダイの実績は十分。

 

ただし激流ポイントなので、タイドグラフを読んで行かないと、全く釣りにならないこともある。

 

激流ポイントでも、流れが緩むタイミングがあるものだ。

 

駐車場に着いたのは6時半、そこから10分ほど歩いてポイントに入る。

 

海を眺めると、まだ潮は勢いよく流れていて、足下には渦ができている。

 

それでもすでに潮は緩み始めているようで、何とか底はとれる状況だ。

 

さらに潮が緩んで、釣りがしやすくなってきた7時半。

 

待望のアタリが来た。

 

そのままフッキングに成功。

 

ゴン・ゴンと首を振る独特の引きは、本命マダイに違いない。

 

引きを堪能しながら、慎重に寄せて浮かせる。

 

姿を現したのは、期待したほど大きくはないものの、本命の真鯛だった。

 

マダイ36cm
マダイ36cm これなら家の魚焼きグリルに尾頭付きでギリ入る?

 

読み通りの時合い到来!

 

釣れたマダイはストリンガーに繋いで、2匹目を狙って釣り再開。

 

まだ満足できる大きさのマダイではないので、サイズアップを狙いたい。

 

できれば50cmアップが欲しいところだ。

 

しかし、アタリのないまま潮はだんだん緩くなり、ついに完全に止まってしまった。

 

流れがないとマダイは期待薄になってしまうのだが、あきらめるのはまだ早い。

 

止まっていた流れが動きだすタイミングも時合いとなるのだ。

 

その時合いを逃さないように、投げ続ける。

 

そして潮が向きを変えて再びゆっくり流れ始めた。

 

来るならこのタイミングだ。

 

集中して投げ続ける。

 

時間とともに流速はどんどん増してくる。

 

そして午前9時、ポイントは底とりもままならない激流へと変貌していた。

 

もうこうなると、このポイントは釣りにならない。

 

残念!

 

まあ、それでも狙い通りの時合いで、小型ながらも本命のマダイが釣れたからヨシとしよう。

 

とりあえずコンビニ休憩だな。

 

 

内湾の護岸でマゴチ狙い

この日はお昼までじっくり釣りをしようと思っていたので、家に帰るにはまだ早い。

 

かといって、今からマダイが狙える場所やタイミングは、もう自分の引き出しには入っていない。

 

そこで、暇つぶしに時間や潮に関係なく狙えるマゴチをやってみることにした。

 

選んだポイントは、湾内の工業地帯の一角にある長い護岸だ。

 

駐車スペースに車を停めて、そこから護岸を300mほど歩いた場所からスタート。

 

投げては10歩横移動を繰り返しながら、面を塗りつぶすように探っていく。

 

投げては10歩横移動、そしてまた投げては10歩横移動・・・

 

1時間ほどかけて護岸を端から端まで探り終え、アタリのないまま車のところまで帰ってきてしまった。(残念)

 

時間もちょうどお昼どきだし、もう帰ろう。

 

夜明けから昼まで頑張って、結局釣果は36cmのマダイ1枚。

 

今年はマゴチも厳しいのだろうか・・・。

 

そこにいたの?

車に道具をしまう前に、護岸の反対向きに車の横からちょっとだけ投げてみる。

 

工業地帯の内向きの場所で、見るからショボイ場所だが、こんなところでもマゴチならいることがあるのだ。

 

その3投目に、コンコンという明確なアタリが来た。

 

アワセを入れると、フッキング成功。

 

なんだ、こんなところに居たのマゴチちゃん♪

 

結構いい引きだなぁ、と思いながら寄せて浮かせてみると。

 

水面のマダイ
あれ? 魚が違う・・・ いや今日の本命か・・・

 

浮いて来たのは、意外にもマダイだった。

 

真っ昼間にこんなところで、マダイだと?

 

どうなってるのだ?

 

たまたまマグレ?それともまだ釣れる?

 

マダイはストリンガーに繋いで、さらに一投。

 

すると、またもやアタリが来た!

 

こんなところでマダイの連続ヒット!?

 

と思いきや、上がってきたのは

 

マゴチ
先ほど狙っても釣れなかったマゴチが、こんなところで・・・

 

という事で、本日の釣果
本日の釣果
マダイ×2 マゴチ×1

 

本日の教訓

  • ポイントは、車を停めた すぐそこだ!

 

朝からあんなに歩いたのは、何だったのだ。

 

遠くへ行けば釣れるような気がするのは、気のせいだった。

 

 

 

ショアラバタックルデータ

ロッド ショアガンエボルブ SFSGS-106M+FL フラットフィッシュエディション

シーバスロッド並みの軽快な操作性とショアジギロッド並みの遠投性能、それにアタリを弾かない繊細なティップのロッドを探して、このサーフヒラメ用ロッドに行きつきました。
ショアラバ用としておすすめのロッドです。

リール シマノ 11エクスセンス LB SS C3000 HGM

指1本の操作で糸を出せるレバーブレーキリールです。
ハンドルはフォール時にブレがないようにダブルハンドルに交換しています。

メインライン デュエル ハードコアX8 1.0号 200M

糸鳴りの少ない8本撚りで10m毎に色分けされたPEラインで200mのものを選んでいます。
釣行毎に先の傷んだ部分を切り捨てて残り150mになったら交換。

リーダー トヨフロン スーパーLハード 5号

ハリス用フロロカーボン糸の5号でメーカーには特にこだわりはありません。
投げるとき時にノット部分をガイドの外に出せるようリーダーの長さは1.5m程度にしています。

タイラバ 自作タイラバ12号 ※作り方はコチラ
ランディングシャフト モビリックランディングシャフト 480cm

移動が多いので小継タイプ(仕舞寸法約60cm)の玉の柄を使っています。
昌栄 TOOL フレックスアーム Ver.IIを使って、玉枠は直径60cmを取り付けています。

 

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