ショアラバ 自作

自作・ショアラバ用タイラバの材料と作り方

ヘッド(シンカー)

シンカー

最初は100均のマニキュアでチマチマ塗っていましたが、時間がかかるしちょっとぶつけただけでポロポロはがれてしまうのでやめました。

 

スプレー塗料で塗ってウレタンにドブ浸けで一度に大量に作っておけば安上がりです。

用意するもの

ヘッド材料

鯛玉オモリ(1kg入り)

鯛玉オモリ


鯛玉オモリ(徳用パック1kg入り)
なら安いです。
15号でも1個50円ぐらい、10号なら1個35円ぐらいです。
ちなみに10号って何グラムよ?って思ったら[1号=3.75g]で換算できます。

  • 8号=約30g
  • 10号=約38g
  • 12号=約45g
  • 15号=約56g

 

竹串と爪楊枝食品トレイ

材料
普通にスーパーで売っている竹串と爪楊枝と食品トレイです。

 

スプレー塗料

キャンディカラー

 


個人的にはキャンディカラースプレーが好みです。

 

深みと透明感のある色に仕上がります。

 

下塗りシルバーは必須で、あとは好みの色の上塗りクリヤーで仕上げます。

 

塗装下地のためのメタルプライマー
も1本は買っておきましょう。

 

ウレタンフィニッシャー

ドブ浸け用です。
ウレタンフィニッシャー

 

 

容量、ビンの形状などから、これ東邦産業の130mlビンが使いやすいです。

 

紫外線で発光するケイムラが入っているものと入っていないものがありますがお好みで。

 

ケイムラ発光の効果は分かりませんが、何となく超ケイムラ入りを使っています。

 

作り方

 

鯛玉オモリの穴に竹串と爪楊枝を刺す

鯛玉オモリ
穴の片方には竹串を刺し、反対側の穴には爪楊枝をグリグリと押し込むようにして刺します。

 

デベソ削り

デベソ削り
デベソのような鋳造跡があるので鉄ヤスリで削り落としておきましょう。
(面倒ならそのままでもOK)

 

塗装下地づくり

まずは塗装の下地づくりなのです。

 

本当は脱脂して粗目のサンドペーパーでもかけておけばいいのでしょうが、しょせん消耗品なので手抜きしてます。

 

鉛に塗料を密着させるためのメタルプライマーは、下地として吹いておきましょう。

 

メタルプライマー
プライマーを吹いておかないと、オモリを護岸や岩にぶつけた時に、塗装がポロッとはがれてしまいます。

 

まぁ塗装が?がれたからといって魚立釣れない訳ではないので、気にしない人はこの工程は飛ばしてもOKです。

 

スプレー塗装

キャンディーカラーの場合はまず最初に下塗りシルバーを吹きます。

 

垂れないように2回に分けて重ね塗りします。

 

下地シルバー塗装
左が塗装前、右が塗装後ですが、パッと見あまり変わりません。

 

しかし下塗りシルバーを塗っておかないと、重ね塗りする色がきれいに発色しません。

 

下地シルバー塗装
完全に乾燥させてから上塗りに移りましょう。

 

クリア塗装
上塗りクリアも垂れないように薄目吹いては乾かすという作業を2回〜3回繰り返します。
ここは面倒でも一度に厚塗りしないようにします。

 

ドブ浸け

ドフ浸け
ウレタンフィニッシャーにドブ浸けします。

 

ドフ浸け
引き上げたらビンの上でよーく雫を落とします。

 

妻楊枝の先からポタポタと垂れなくなるまで待ってから
ドフ浸け
トレイに並べて乾燥させます。

 

ドブ浸けは1・2回でもかまいませんが、4回ほど繰り返せば硬くて厚い皮膜になります。

 

ドフ浸け
ビンの中のウレタン液が減ってきて浸けにくくなったら、爪楊枝を折って短くするとよいです。

 

鯛玉
最後にペンチで爪楊枝と竹串を引き抜けば完成です。

 

串を抜くときに穴の周りの塗装が大きくはがれないように、串の根元部分の塗膜にカッターで傷をつけておくときれいに抜けます。

 

と、ここまで書いておいてナンですが・・・
マダイ
無塗装の無垢鉛のヘッドでも普通に釣れます(笑)

 

ヒラメ
面倒なら色は塗らなくても全然問題ありません。

 

使い込まれて黒っぽくなった鉛の色がいいという人もいるぐらいです。

ラバーパーツ

用意するもの

タイラバ用パーツ

タイラバパーツ
タイラバ用パーツ(これは100均グッズで自作も可能です)

 

シリコンパイプ または うきゴム

シリコンパイプ
シリコンパイプ

 

うきゴム(極太)
うきゴム(極太)

 

ラバースカートとネクタイ

ラバースカート
ラバースカート(これは別になくても構いません)

 

ネクタイ
ネクタイ(これも自作可能です)

 

作りかた

パイプキットから部品を作る

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感想(0件)


パイプキットを切る
パイプの端から5oぐらいのところにカッターでグリグリと切れ目を入れて

 

パイプキット切断
ペンチでポキッと

 

パイプの両端をライターで炙る
パイプの両端をライターで炙って

 

パーツ完成
パーツ完成

 

と、またまたここまで書いといてナンですが、市販のパーツを買った方がいいかも(笑)

 

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【2019/05/05追記】
Youtubeで100均の「ロリポップスティック」から作れるというのを見て

 

ロリポップスティック
Seriaでロリポップスティックを買ってきてやってみたら

 

ロリポップスティックから作ったパーツ
市販品(赤)とほぼ同じ物が簡単に作れてしまいました(笑)

 

手順は上のパイプキットで作るのとまったく同じですが、こちらの方が安て簡単でした。

 

材料費は1個で約0.2円です。

 

【参考動画】
https://www.youtube.com/watch?v=qgQVZoRyI18

 

 

【2020/01/21追記】
100均のロリポップスティックは、穴の内径が市販のタイラバパーツより若干大きいです。

 

そのため、キャスト時に強い力がかかると、下の写真の左のようにシーハンター8号の結び目が通ってしまいます。

 

フックパーツに通すガラスビーズ
これを防ぐために市販のガラスビーズを結び目の上に通しておきましょう。

 

これでフルキャストしてもパーツがズレる事はありません。

 

作り方

シリコンチューブまたはうきゴムを切る

チューブを切る
シリコンチューブ(またはうきゴム)を3mmぐらいの長さに切ります。
ハサミでもいいのですが斜めに切れてしまうので、カッターで切る方がまっすぐ切れます。

 

チューブにラバースカートとネクタイを通す

ゴムを通す
シリコンチューブの内径は3mmあるので、特に工具などなくてもラバーは通せます。

 

完成

ラバーパーツ
最初に切ったパイプ(または市販パーツ)をを押し込みます。

 

ここも特に工具は必要ありません。

 

ラバースカートを適当な長さにカットしてラバーパーツは完成です。

フックパーツ

用意するもの

フックストリング

タイラバ専用フックストリング8号
またはシーハンター8号

どちらも張りとコシがあって、絡みにくいのでおすすめです。

 

市販のタイラバはシーハンターを使っているものが多いですね。

 

針(フック)

チヌ針
チヌ針の5〜6号ぐらい

 

最近はサーベルポイントを多用しています。

 

作り方

糸の両端に針を結んで、二重8の字結びでタイラバフックの形にします。

針の結び方は、「本結び」でやっています。

 

抜けたり解けたりしなければいいので、慣れた結び方でいいと思います。

 

針結びが苦手な人には市販品もあります。

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ただし自分で作った方が圧倒的に安くできます。

 

針先の鋭さはタイラバの命です。

 

ちょっと岩に当たっただけでも針先はダメになっています。

 

フックセットは多めに作っておいて釣りの途中でもどんどん交換します。

完成

自作タイラバ

シンカー、ラバー、フックを組み合わせて完成。

 

リーダーへの接続方法(つけ方)

リーダーへの接続方法は、リーダの先を二重8の字結びで大きめの輪(チチワ)にしておいて、ループtoループで接続します。

 

ループtoループ
これで強度もバッチリなうえ、リーダーをいちいち切らなくてもタイラバの交換が素早くできます。

 

現場でフックだけとかシンカーだけを交換するのも簡単です。


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